こだわり栽培管理

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かぼちゃ畑

ソラナファームの栽培

かぼちゃ畑

    • トウモロコシ、クローバー、えん麦などの緑肥と、大豆、麦、キャベツを入れた輪作体系で、安定した収量を確保しています。
    • バーク堆肥、麦わら、稲わらなどの植物性堆肥と、牛ふん、馬ふん、豚ふん、などの動物性堆肥をバランスよく配合した肥料を入れています。
    • カボチャは、実が大きくなる生育後半までの養分供給が重要なので、さらにLong肥料(緩効性肥料)を使用しています。

      ※Long肥料:栄養素がゆっくりと溶けだす 長く効く肥料。 トラクターでの追肥を行う必要がなくなり省力化できます。

    • カボチャは基本的に低温、高温に耐え、強健で育てやすい作物ですが、うどんこ病など葉茎に発生する疫病には弱い品種が多いです。病気を防ぎ、製品の歩留まり及び、日持ちがするように、山地での栽培、暗渠の設置など、畑の水はけには細心の注意を払っています。
    • 大規模露地栽培のため、雨が多い年、少ない年で、糖度は変動しますが、排水対策が万全のため、高い基準で出荷しております。

 

  • 12~15ヘクタールの大面積(東京ドームのグラウンド面積の11倍)を栽培しており不作でも、年200トンの安定的な供給が可能です。

安心をお届けします。

○外国産のカボチャは、船で運ばれる際、ポストハーベスト農薬を使用していますが、国産は使用していませんし、もちろん弊社でも使用しておりません。 弊社のカボチャは、国に登録のある安全性の高い農薬を、適正な時期に、できるかぎり少量使用しております。除草剤は使用しておりません。

残留農薬検査も定期的に行っており検出は一度もされていません。

○収穫後、大型の定温倉庫に貯蔵するため、9月末から12月末までの長期間、いつでも出荷可能です。

美味しいかぼちゃを届けるために

倉庫

カボチャやメロンなどの、ナリモノと呼ばれる農産物の食味向上のためには、畑の水はけを良くすることが肝要です。そのため、ソラナファームでは、暗渠を設置し、森に囲まれた山地で栽培しています。

カボチャは、収穫時には細くて小さな毛の様なものが生えています。これが、病原菌の侵入を防ぐ役割をしていますが、出荷時に機械で磨いてしまうと、汚れと一緒に毛も取れてしまい、いたみやすくなります。

【保存性の良い土付きカボチャをお求めの方はこちら】

かぼちゃ農家の課題

かぼちゃ保存倉庫

ソラナファームでは、畑である程度熟したものを収穫し、その後、貯蔵庫で乾燥・追熟させます。熟成させれば熟成させるほど甘くなります。ですが、2か月以上過ぎるとカビ等で傷んでしまう事も多いのです。いかに長く美味しく食べられるように栽培・乾燥・熟成させる事、これがこれからの課題です。

環境貢献

  • 温暖化防止の支えになれればと、農場内に太陽光パネルを設置しました。
  • 農水省が定める特別栽培の認証と取得し、オーガニックの認証も取得中です。環境負荷を低減し循環型農業を目指しています!
  • 耕作放棄地を買い取ったので、エゾリス、エゾモモンガ、野鳥たちが住める小さな森を作ろうと考案中です。ミズナラ(どんぐり)、カシワ、ヤマブドウ、クルミなどを植える予定です。

消費者の皆様へ ~良い農産物選でびは、良い農場選びから~

かぼちゃの種類

いつも食べている野菜や果物、お米やお茶が安全なものであって欲しいと思うのは、皆様の共通の願いだと思います。そのためにJGAPから認定を受け、安全な農産物を生産しています。

安全な農産物とは何でしょうか。それは、適切な農場管理の下で育てられた農産物です。

JGAPは「適切な農場管理の基準」であり、農薬の管理、肥料の管理、水の管理、土の管理、放射能の管理といった仕事に明確な基準が定められています。それらの基準は全部で120以上の項目数になります。

JGAP認証は、JGAPの基準にもとづいて「食の安全」や「環境保全」に取り組んでいることが、第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証です。いわば、JGAP認証は「良い農場の目印」です。

「良い農産物選びは、良い農場選びから」

*JGAP(ジェイ・ギャップ)は、Japan Good Agricultural Practice(日本の良い農業のやり方)の略です。いつでも、どこでも、誰でも、安全な農産物を手に入れることができる社会をJGAPは目指しています。

ソラナファームは、「特別栽培農産物」に認定されました!

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特別栽培とは、農林水産省が定めたガイドラインにそって、化学合成農薬および化学肥料を5割以上削減して作る農産物です。農産物または栽培期間中に有機農産物JAS規格に基づき、農薬や化学肥料を減らして、クリアされたものだけが都道府県から認証を受けることができます。ソラナファームは農薬を7割、化学肥料を5割削減して栽培しています。

オーガニックの認証を取得しました!

SONY DSC 農林水産省の定める有機(オーガニック)とは、植え付けから2年以上、JAS法で禁止されている農薬、化学肥料を使っていない畑で、生産された農産物の事です。農薬化学肥料を使わない代わりに、堆肥や有用な細菌資材、緑肥などを施用する事で、土壌の化学性、物理性、生物性を向上させ、コンパニオンプランツなどの混植栽培で、病害虫を防ぎます。 ソラナファームでは、種は、無消毒種子、育苗培養土は無化学肥料のもの、畑での栽培期間中は、畑での農薬化学肥料を使用しないのはもちろんの事、周囲から農薬などの飛散、混入がないよう基準を設け、収穫後は他の農産物の混入がないよう区別し、有機JASマークは、認定機関が指定する講習会を修了した者が添付します。 店頭などで、よく「農薬はできるだけ減らしています」「土づくりに取り組んでいます」などの商品説明を目しますが、一般的に農薬は高価な物なので、多くの農家は収量が確保できる使用最低限にとどめています。土づくりは化学肥料を主体で、堆肥や緑肥等の使用は、ごくわずかかもしれません。また、「農薬使用量20%減」などの表示も、そもそも慣行栽培の基準設定に問題があるかもしれません。そのような表示は、信頼性が高いとは言えません。 農林水産省が定める有機JAS法は、海外の多くの国と同等性を認められているものです。認証を受けた、有機農産物は「信頼と約束」の証です。

私たちが作っています。